管理者の目標!
いつもあじさいグループのブログをご覧いただきありがとうございます
先日の鳥羽での管理者合宿研修にて発表のありました
管理者の個人・施設の目標をご紹介させて頂きます。
★あいづま管理者 土屋昌
小規模の活性化→登録20名以上→地域包括センターとの関係作りを強化
★広幡管理者 近藤正誌
個人:提出期限を守る(基本的なことから守っていく)
施設:職員目線ではなくご利用者様目線で物事を考える
★ふじまつ管理者 川口悦子
個人:経験値を上げる
施設:その人らしさを支援する、不適切ケア・身体拘束をしない
★矢作管理者 倉橋昌彦
個人:働きがいづくり
施設:地域との交流
★坂下管理者 清水在輝
ご家族様との関係づくり(職員共に)
★きそじ管理者 小形英之
個人:管理者になったばかりであるので、きそじの流れを把握する
施設:居心地のいいホーム運営(あじさいに沿って)
★つるまい管理者 森井祐介
個人:介護未経験の職員が多いので理由まで説明した指導をする
施設:利用したいと思える施設作り
★西区管理者 神里禎敏
職員同士仲がよいため、新人さんとの連携をきちんと取り、働きやすいようサポート
★旭城前管理者 植村和正
個人:社会人としてのマナーの啓蒙
施設:転倒・転落が多いのでカンファを開く、ご利用者様第一
★ほてい管理者 安藤慎一
個人:職員の定着率低下→仲がよい・和気あいあいというのは軟弱でもある為ここは職場であるということを伝える、
自分が率先して姿で見せる
施設:外出を増やす
★みゆき管理者 高木ひな子
個人:スタッフ間のコミュニケーションが取れていないと感じるので、相談悩みを聞くなど、声かけをする
施設:個別ケアが出来ていないので取り組む
★すなはら管理者 服部智子
新管理者への引継ぎ、体力と筋力向上のため現場に入る
★彩りぎふ管理者 森元佳子
先日の豪雨を受けて避難訓練計画の見直し、職員とご利用者様が顔を見て話すことが出来るようにする
★松河戸管理者 古屋智子
10月中旬までには満床にする、職員にルールを守るよう声掛け
★あいづま施設長 國谷繁樹
数字にこだわり、留学生受入れに関しては5年・10年先の礎作り
管理者・土屋さんの指導
( 事務局 )