8月23日（木）

あじさい「つるまい」の近くにある桜花学園高校　インターアクトクラブのみなさんが訪問してくださいました。

「インターアクトクラブ」という耳慣れない言葉…いったい何をするクラブなのかと　お忍びで生徒さんの様子を見に来られていた河合保昌先生にお尋ねしてみました。

「インターアクトクラブは、生徒たちのリーダーシップや自主性を育てるクラブです。生徒たちが企画、立案を行い、自分たちの手で実行してきます。その活動の一環としてボランティア活動もあります」との事。

確かに生徒さんは、テキパキと準備をされご自分たちで進めていきます。

 ご利用者様の前で、ハンドベルや楽しい手遊びが次々に披露されました。

 楽しくて、楽しくてアッというに時間が過ぎてしました。

ご利用者様がとてもいい笑顔で、ハンドベルに合わせ「上を向いてあるこう」や「故郷」など歌をうたわれました。

桜花学園高校のみなさん、ありがとうございました。

また、ぜひ来てくださいね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（取材：記事　事務局　藤崎）